
代表的なハーブ
ハーブ ハイビスカス
ハイビスカスはアオイ科ヒビスクス属に属する一年草で、真っ赤な大輪の花が印象的な植物です。
南国の観光地の映像には必ず映り込んでいます。ハイビスカスの花をみると、沖縄を想像する人も多いはず。
そんなハイビスカスですが、ハーブとしても利用されています。
ハイビスカスの名前の由来はエジプトの美をつかさどる「ヒビス」からきており、その意味は「ヒビスのように美しい」とい
うものです。
花のエキスから取ったハイビスカスティーは、クレオパトラも愛飲していたといわれています。ハイビスカスティーに利用
される種類はローゼル種と呼ばれるもので、観賞用として栽培されているものとは異なっています。
ハイビスカスにはビタミンC・ポリフェノール・アントシアニン・リンゴ酸・クエン酸・鉄分・カリウム・マグネシウムなどの栄
養成分が含まれており、美容や健康に効果があるとして、ヨーロッパなどでは昔から親しまれていました。
漢方薬としても眼精疲労の薬効があるとして、利用されています。
美肌効果やダイエット、疲労回復や風邪の初期症状の軽減、コレステロールの低下にも効果があるとされています。
また、代謝を高めて、疲労物質を体外へ出す働きもあり、スポーツ選手にも愛用されています。
アロマやマッサージオイル・お茶として幅広くつかわれているハイビスカス。目で見て実際に利用して、癒される、そん
なハーブです。
rich life with herb.All rights reserved.