
代表的なハーブ
アンティチョークは紫色のハリネズミの背中のような花が特徴の、キク科チョウセンアザミ属のハーブです。
日本名はチョウセンアザミと言われています。その名の通り、アザミにとても似ています。
原産地は地中海沿岸と言われ、日本には江戸時代にオランダより渡来したといわれています。
チョウセンアザミのもとは野生種であったとされていますが、品種改良を繰り返し、今のような形状になったとされていま
す。
食べることもできて、つぼみのがくと、花の台の部分が食べられます。
でんぷんが豊富で、ほこほことしており、食物繊維が多く含まれています。
苦味が強いのですが、そのおかげで排尿を促進することができます。
ハーブとして利用されるのは葉・花・根の部分で、フェノール酸やフラボノイド、酵素を含み、消化不良や高コレステロー
ル血しょう、夏バテなどに効果があります。
使ってはいけない人もおり、キクにアレルギーのある人、胆石や胆道閉鎖症の人は医師の診断が必要です。
また授乳中にもハーブティーとしての利用は控えた方がよいようです。
料理にもよくつかわれており、肉料理には特に重宝されています。アーティチョークには肉の脂肪を分解する成分が含ま
れており、コレステロール値が高い人にはぜひお勧めしたいハーブです。
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