
代表的なハーブ
サンショウ、漢字で書くと山椒です。
日本人には薬味としてとても親しまれているハーブです。
サンショウは別名ジャパニーズペッパーと呼ばれるミカン科サンショウ属の木です。
サンショウは世界中に約250種類があるとされています。
このサンショウ昔から食べられているようでさかのぼる事縄文時代の土器からサンショウが発見されたという話もある
ほど。
うな丼などには欠かせないこの薬味は実の部分から作られていますが、他の部分も身近なものに利用されています。
サンショウの若葉はお吸い物や揚げ物の彩りに使われています。実の部分は薬味にしたり佃煮に入れたりして利用さ
れます。
また幹に部分も利用されているんです。
すりこぎ棒です。
これで物をすりつぶすと山椒の風味が混ざっていい香りがします。
花の部分も佃煮や料理の色どりにつかわれます。
日本だけでなく中国でもサンショウは重宝されていて、あの麻婆豆腐に使われているそうです。
薬効もあるといわれていて、鎮痛作用や胃を丈夫にする作用があるといわれています。
サンショウには辛み成分に賛ショールと呼ばれるものが入っていて、これには麻酔の作用があります。
青山椒を食べると、この効果で舌がしびれるなんてこともありますよ。
普通に山にも生えているこのサンショウ、アゲハ蝶の幼虫が好んでこの葉を食べるそうです。
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