
杏里さんの「オリビアを聞きながら」にも出てくるジャスミンはもくせい科ソケイ属の常緑低木で原産地はインド。
白いきれいな花と特徴のある香りが印象的で、香水に利用されたり、お茶にしたりします。使われているのは主に花の
部分です。
ほとんどの種類が観賞用として栽培されていますが、ソケイとマツリカという2種類については香料の原料として多く栽
培がされています。しかし、ジャスミンは大量の花からほんの少しの油しか取れないので、大変貴重なものとされていま
す。
アロマで使用されているジャスミンにはリラックス効果や精神安定・活力の増強・ホルモンバランスをととのえる作用が
あるとされています。妊娠中には利用しないほうがいい精油です。
またお茶としても利用されていて、カフェインを含んでいるので、コーヒーなどと同じように目覚めが良くなります。またビ
タミンCも多く含まれているので、美容効果も期待できます。アロマでの使用と同じように豊かな香りを楽しむこともでき、
リラックス効果も期待できるお茶です。
北京料理や中華料理を食べる際によくメニューに載っていますよね。日本でも沖縄では「さんぴん茶」として昔から飲ま
れていたようです。最近ではペットボトルの「ジャスミンティー」も多く販売されていて、以前よりも手軽に楽しめるようにな
ってきています。
rich life with herb.All rights reserved.