
代表的なハーブ
① 初めての人は苗から育てると簡単
ハーブの種や苗は、園芸店やホームセンターなどで入手できますが、
まず種から撒いて苗を育てようとすると、発芽まで日数と手間がかかってしまうばかりではなく、
せっかく種を撒いて毎日水をやったのにぜんぜん芽が出てこない、
という経験をお持ちの方もいるでしょう。
そこで、はじめての方は、ハーブを苗から育てることをお勧めします。
種からハーブを育てることは、誰にとっても難しいものです。
ハーブを種から育てるのは難しいとわりきって、苗を購入することから始めましょう。
春に苗を購入して植えつけると、夏から秋まで収穫を楽しむことができ、花も見られます。
ハーブ作りに慣れてきたら、種からのハーブ作りに挑戦しましょう。
それで、ハーブ作りは難しいといってハーブが嫌になってしまうのは、とても残念なことです。
② 日当たりが好き
多くのハーブは、日当たりが大好きで、一日中日が当たる場所でよく育ちます。
南向きの暖かい場所が理想的ですが、家庭では、必ずしもすべて
日当たりがよい場所とは限りません。半日程度日が当たる場所であれば、
ほとんどのハーブは育てられます。種類によっては日陰でもよく育つハーブがあります。
ミント、チャービル、チャイブ、ソレル、スイートバイオレットなどは
強い直射日光に弱く、むしろ日陰の方がよく育ちます。
③ 水やりはとても楽♪
多くのハーブは乾燥に強く、過湿が苦手です。もともと乾燥気味の地中海地方が原産なので、
むしろ少々乾燥気味にしたほうが、うまく育ちます。地上なら、種まきから発芽までと、
植え付け前後にだけ水をやれば、あとは放っておいて雨などの自然の状態に
任せておいたほうがよく育ちます。鉢植えなら、土の表面が乾いたら、たっぷり水をやるようにします。
水をやればよく育つだろうと思って、毎日少しずつ水をやったのでは、根の周りが
水浸しになってしまい(根腐れ)、かえって逆効果です。水やりの回数は少なくてもよいから、
土が乾いたら、鉢やプランターの底から水が流れ出るくらい、
一度にたっぷり水をやります。水をやるときは、花や葉にかけるのではなく、
土にかけるようにします。花や葉に直接かけてしまうと、カビなどに侵されてしまうからです。
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